人工芝グラウンドの普及と維持管理

2022年05月16日 人工芝

人工芝グラウンドは学校や公共施設を中心に普及し、多くの競技の舞台となっています。日本のスポーツ界ではかつて土のグラウンドが主流でしたが、2000年代以降、人工芝が定着しました。人工芝が普及していく課程や、手入れ方法、維持費用について説明します。

普及と維持管理

人工芝の普及

日本のスポーツ界では1990年代まで土のグラウンドが一般的でした。2000年代になると、芝丈に長さがある、ロングパイルの人工芝がグラウンドで普及しました。人工芝のグラウンドは雨が降った後でも利用しやすいこと・天然芝より維持管理が容易であることなどのメリットが評価されたのです。

かつての人工芝は、充填材を使わない、硬いものが多かったのですが、砂入りの人工芝が徐々に出回り、現在は砂とチップを充填したロングパイル人工芝が普及しています。こうした変遷は、スポーツ中の転倒がやけどや擦り傷につながらないための配慮を反映したものです。充填剤や下地に関する研究の成果もあって、人工芝グラウンドは従来と比較にならないほど使いやすいものとなっています。

手入れ方法と維持費用

日常的な手入れとして、充填物が飛散しやすく消耗の激しい箇所を中心にチップ補充を行います。人工芝に入り込んだ落ち葉は掃き出します。

最低でも年に1回、可能であれば月1回程度、機械によるブラッシングを実施し、異物を除きます。ブラッシングは見た目の維持にも効果的です。さらに、スポーツ用トラクターを用いて充填層をほぐすことで、クッション性能を改善させるとよいでしょう。業者に依頼してもよいのですが、長い目で見れば、手入れの機械を導入した方が維持費用を抑えられる可能性もあります。

心地よいスポーツ環境を実現するために

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