CO2(二酸化炭素)って何だろう?
CO2(二酸化炭素)は、通常、私たちの眼に見えない気体として、空気中に存在しています。色も匂いもなく、それ自体は危険なものではありません。通常は、大気中に約0.03%程度と、その量もさほど多くないのです。
ただ、CO2はその濃度が高くなると、地球温暖化の原因となるだけでなく、私たち人間にも、重大な影響を及ぼしてしまいます。例えば、濃度が3~4%を超えると頭痛・めまい・吐き気などを催したり、それ以上の濃度になると、意識を失ってしまうことさえあるのです。
身近なところでは、CO2を水に解かしたものが炭酸、そしてCO2をどんどん冷やしていき、やがて出来たものが、皆さんの身近なところにもあるドライアイスです。
炭酸
ドライアイス
私たちの生活から出るCO2
私たち国民1人あたりが家庭から排出するCO2は、1日平均で約6kg-CO2と言われています。1kg-CO2といわれても、ピンとこないかもしれませんね。1kg-CO2とは、約500リットル、2リットルのペットボトルで約250本分にもなるのです。そう考えると、相当な量のCO2を、私たちは毎日排出していることになります。
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約6kg |
国民一人当たりが一日排出するCO2量。 |
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約320kg |
人間一人が呼吸により年間排出するCO2量 |
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約2,300kg |
自家用乗用車1台から年間排出されるCO2量 |
| 約6,500kg | 一世帯あたりの年間CO2排出量 ※出典:家電製品チームマイナス6% |
| 約500リットル | CO2 1kgの体積 ※出典:全国地球温暖化防止推進センター |
森はCO2を吸収してくれる!?
私たちセリタ建設の森林をはじめ、地球上にある多くの森林・植物は、CO2を吸収してくれる『光合成』という仕組みをもっています。植物は、根から吸い上げた水分、太陽光、そして空気中から吸収したCO2から、自らが成長するための栄養分と酸素を作りだします。つまり、植物は、地球温暖化の原因である二酸化炭素を吸収して、酸素に変えて、はき出しているのです。

やってみよう!エコアクション
私たちの身近な生活の中でも、ちょっとした努力でCO2を減らせることが沢山あります。代表的な例として、お風呂、キッチン、リビングで出来るエコアクションをご紹介します。みんさんも、ぜひ、試してみて下さい。
お風呂で出来るエコアクション

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シャワーの利用時間を1日1分短くする |
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74 g-CO2 |
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風呂の残り湯を洗濯に使いまわす |
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7 g-CO2 |
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入浴は間隔をあけずに行う |
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86 g-CO2 |
キッチンで出来るエコアクション

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炊飯器の保温をやめる |
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37 g-CO2 |
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冷蔵庫にものを詰め込み過ぎない |
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18 g-CO2 |
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冷蔵庫を壁から離して設置する |
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19 g-CO2 |
リビングで出来るエコアクション

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テレビを見ない時は消す |
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13 g-CO2 |
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主電源をこまめに切る |
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65 g-CO2 |
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夏の冷房時の設定温度を26~28℃に、 |
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83g-CO2 |
JCCCA:全国地球温暖化防止活動推進センター WEBサイトより

CO2(二酸化炭素)って何だろう?